9月例会レポート

秋の例大祭が近づいて参りました。涼風と残暑が綯い交ぜになる昨今、皆様如何お過ごしでしょうか。
今回のレポートでは、9月11日夜8時に開催されました46kumamoto例会の模様をお送りします。

なお、今例会では高瀬千鶴子さんに初参加を頂きました。
今後とも宜しくお願いします。


【第一部】
橙屋 光の森店 オーナー小林正幸氏
役立つ肉のお話

ホルモン(牛豚馬などの臓物)について・・・
ホルモン料理は、今から60年前の大阪が発祥と言われています。当時臓物は食用とされておらず、関西弁で捨てるものを意味する「ほおるもの《放る物》」が由来という説や、ギリシャ語で刺激する・起動するを意味する「ホルモン《hormone》」に肖って命名されたという説があるそうです。

豚ホルモンは部位によって脂が少ない物もあり、栄養価が高いので女性にもおすすめです。小林さんも豚ホルモンのおいしさに感動して、「居酒屋+ホルモン」のスタイルを確立したそうです。

アメリカ牛と国産牛の味の違い
アメリカ牛は大量のエサを与えて早期に出荷するので、国産牛と比べパサつきがあり肉質も硬くなります。
品種の違いもあり、アメリカ牛で生後約18ヶ月、国産牛だと凡そ生後約30ヶ月で出荷されるそうです。

和牛と国産牛の違い
「和牛」は、日本の在来種をベースに交配を繰り返して改良したもの。日本では現在「黒毛和種」「褐色和種」「日本短角種」「無角和種」の4種が存在します。一方「国産牛」は、輸入から3ヵ月以上日本国内で飼育されていることが条件なので、牛を生きたまま輸入すればアメリカ産であろうとオーストラリア産であろうと「国産牛」と称することができるわけです。

小林さん、貴重なお話をありがとうございました。
次回の10月例会では、橙屋さんでホルモンを楽しむ予定です。女性に人気の肥皇豚しゃぶと、ヘルシーでありながらスタミナ抜群のもつ鍋を食します。皆様、お気軽に10月例会にご参加ください。

10月21日 日曜日 夕方5時開始
橙屋 光の森店
熊本県熊本市北区武蔵ヶ丘8-1668-1
youmeタウン光の森店近く 駐車場あり
TEL: 096-337-6258


【第二部】
財団法人杏仁会(きょうにんかい) 尾方祥子さん
私の履歴書

いつも例会に参加されている尾方さんに、履歴書を発表して頂きました。

幼少時に結婚を意識し、小中学生で人間関係に悩むも、高校・大学では合唱・バドミントンに励み、充実した学園生活が送られたそうです。

小学生時代、ご両親がバレーのコーチ・監督をされていた関係で、バレー部に強制入部。家でもスパルタ教育で、練習に次ぐ練習…家では天井にバレーボールが吊るされていたそうです。

大学卒業後に入社した会社では、パワハラに遭い苦労もあったそうですが、バレーで培った持ち前の忍耐力によって乗り切り、今でも仕事を頑張られているそうです。

尾形さんの夢は結婚・出産・100歳まで生きる事だそうです。いつも笑顔で例会に参加して頂き、ありがとうございます。


尾方さんよりご案内です。
文化講演会「もの忘れを防ぎ、認知症予防になる脳活性化法」
講師 米山公啓先生

11月11日 日曜日 13:30開場 14:00開演
県立劇場 大会議室 参加費無料
問い合わせ先・申し込みはogata-s@kyouninkai.jpまで

46kumamoto会員の中にも、懇親会で他人の靴を履き替えて帰るなど、認知症の兆候が見られる方もいらっしゃいますので、お時間のある方は是非参加をお願いします。あなたは一昨日の夜、何を食べたか思い出せますか?