5月例会レポート

5月例会レポートです。5月21日は金冠日食ですね、
熊本は6:10amごろ~8:45amごろまで見られるみたいです

5月14日夜8時から崇城大学市民ホール会議室にて第一部・第二部のお話がありました

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【第1部】

「SAVE THE EARTH」~未来の子供たちを守るために~
講師:(有)KOUSOKU 代表 尾前享宏さん

尾前さんは海上自衛隊に入隊の経験があり入隊時は世界一周もされています。自衛隊を退職してからは測量会社を立ち上げ現在は測量とバイオディーゼル燃料の製造・販売の2つの仕事をされています。

「その油、捨てればゴミ、分ければ資源 」

今回はバイオディーゼル燃料について話していただきましたバイオディーゼル燃料とは?

バイオディーゼル燃料は油脂を主原料として製造されるディーゼルエンジンを稼働させる燃料(軽油・重油)の代替液体燃料です、わかりやすく言うと、食品工場や飲食店で使い終わった天ぷら油を回収しその油の不純物質を取り除き、薬品など加えて、その油が軽油の代替液体燃料として使えるものだそうです。

このバイオディーゼル燃料は軽油に比べて、黒煙の排出も3分の1、硫黄酸化物はゼロと環境にも、子供にも優しい、スグレモノ。軽油から排出される黒煙、硫黄酸化物は子供のアトピー、喘息の大きな原因の一つらしいです 。

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(有)KOUSOKUでは熊本市内の飲食店540店舗、県内の飲食店、食品工場のいらなくなった天ぷら油を回収し、地球環境、子供の未来のために環境事業に真剣に取り組んでおられます。

~尾前さんからの熱いメッセージ~

使い終わった天ぷら油は捨てると地球を汚染することになりますが、それをリサイクルして車や発電機などに燃料として再利用できるのです。しかし、この廃食油から作るBDFの製造方法は進化しているところですし、世界的にもBDFをガソリンスタンドで給油できるところは少ないのが現状です。廃食油を集め、BDFのガソリンスタンドが出来る日を夢見て今日も廃油を回収しています。
お知り合いの方などいらっしゃったらご紹介お願いします。天ぷら油の回収・バイオディーゼル燃料の販売まで行っています。

KOUSOKUのホームページ


【第2部】

~私の履歴書 私の人生論~
講師:九州学院高等学校教諭 原田 寛さん

「30歳までは思った方向には進んでいなかった・・・」

映画が大好きな数学教師の原田 寛先生。幼少時の原田さんはとても活発で、ある場所*1でよく休憩をしていたのこと。

野球が好きで、高校でも野球をしたかったけど九学の特別進学クラスで勉学がハードな為、野球を断念

バイオテクノロジーの先生になることを目標に大学に進学したが、バイオの道を断念

大学院で猛勉強し小学校の教諭の免許をとり、小学校に勤務するも自分の教えたい教育との違いに、小学校教諭の道を断念

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その後、大学に戻り、中・高校の教諭資格をとる、このとき、26歳。28歳にして九州学院の非常勤の講師として採用される。32歳で本採用(このころから原田さんの人生曲線は上昇しています)

そして36歳で結婚。原田さんの夢は定年退職後は映画を作りたいとのことです

*1:ある場所とは初代九州学院院長の遠山参良先生のお墓でした、原田さんは遠山先生に呼ばれてたのでしょうか?

九州学院のホームページ


尾前さん、原田さん貴重なお話ありがとうございました。今回、伊藤大助さん中津英明さん中西善紀さんが初参加でした。これからもお気軽にご参加ください!

今回合計26名のご参加ありがとうございました
また6月例会もご期待くださいませ